写真のこと

20.07.06

自分らしい写真って?【女性による女性のための写真教室 WEB版】

早苗 久美子

早苗 久美子

いいな、と思ってシャッターを切ったのに、撮れた写真を見ても「いいな」と感じたものが写っていない。何かが違う。自分らしい写真にならない。

そんな風に思ったことありませんか?

女性による女性のための写真教室

私の写真教室を受講する初心者の方にお話を伺うと、そんな悩みをお持ちの方が少なくありません。写真の知識がないから自分らしい写真が撮れないと思われている方も多いのですが、実はそれだけではないのです。

そもそも、自分らしさって何でしょう?

自分らしさはどこに表現される?

写真の自分らしさと言うと難しく聞こえるかもしれませんが、実は私たちの身の回りは自分らしさであふれています。服装や持ち物、食べるもの、暮らし方、人とのコミュニケーションのとり方など、その一つ一つが自分らしさを形作ります。

例えば、自分の服装はどうして「私らしい」ものになるのでしょうか。それは、自分自身が選んだ服を着ているからです。

この世には数えきれないほどのファッションブランドがあり、テイストも様々です。そのたくさんの服の中から、自分の好みとライフスタイルを元に自分で選んで服を買います。そして、今日着るものを選ぶときも、今日の気分やその日のスケジュールに合わせて自分で選んで組み合わせます。そうやって自分の価値観で選択を繰り返して身につけているものだからこそ、その服装は「私らしい」のです。

大事なのは、自分で「選ぶ」こと。それが「自分らしさ」の始まりです。

写真の基礎知識を学ぶのは、その選択肢の幅を広げ、引き出しを増やすためです。もともと選べるアイテムが少なければ、不自由でワンパターンになってしまうのは、ファッションも写真も同じです。

   
    
【ギャラリーNADARにて講座を開催しています】
リアル版 女性による女性のための写真教室については、こちら▼

女性による女性のための写真教室 対面形式 ナダール

【WEB版】女性による女性のための写真教室 その他の記事はこちら▼

女性による女性のための写真教室WEB版

10+

この記事を書いた人

編集長/写真家

早苗 久美子 Sanae Kumiko

写真家、NADAR店長、写真生活手帖編集長。 南青山の写真専門ギャラリー「NADAR(ナダール)」にてギャラリー運営の実務全般を担当するほか、写真教室やワークショップの講師としても活動。写真家としても継続的に作品を制作・発表しているほか、「写真と言葉」をテーマにした活動の一貫として、自身が撮影した写真でポストカード制作し定期的にお手紙をお送りする「お便りプロジェクト」にも取り組んでいる。

WEBサイト:草原の夢

WEBサイト:東京・南青山/写真ギャラリー&写真教室のナダール

instagram:@kumiko.sanae_nadar