暮らしのこと

21.12.07

いつもの食卓を変えるなら ~ 撮影用紙をテーブルマットに

粟村 千晶

粟村 千晶

私は、SNSでうつわの画像を投稿しています。その際にいつも悩むのが背景。自宅で撮影するため配線など映り込んでしまい、理想の1枚が撮れるまで時間がかかります。

そんな時にたまに使うのが、「撮影用シート」。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに
大理石柄のシートに小物を並べるだけで、高級感のある雰囲気に。

木目調のものや大理石柄などがセットになった商品など、数種類持っています。撮りたい物を置くだけで、様になるので小物の撮影に便利なアイテムです。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに

ただ私の場合、テーブルクロスにうつわを並べて撮影することがほとんど。結局使わないことになりそうなので、テーブルマットにすることにしました。 

私が持っているのは、A4サイズで4枚。リバーシブルになっていてすべて柄が違います。その柄に合わせて、うつわをいろいろ組み合わせてみました。

 例えば、ダークな木目調のシートに合わせてリーフ柄のうつわを選ぶと、北欧風なクリスマスの雰囲気に。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに

レース柄には、アンティーク調のフリルのうつわを使って、少しエレガントに。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに

大理石柄には、モノトーンのうつわを選んでシックに。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに

カラフルなモザイクタイルのシートには、レトロな琺瑯(ほうろう)のうつわを並べて、アジアの屋台のような感じに。

粟村千晶・撮影用紙をテーブルマットに

このように、背景を変えるだけでさまざなパターンのコーディネートが楽しめます。

また、同じうつわでも下に敷くマットやテーブルクロスを変えるだけでテーブルが見違えます。

 撮影用紙は厚手の紙でできてます。テーブルを傷つけませんし、汚れを気にせず使えます。リーズナブルなのでこれからの時期ホームパーティなどに使うのもいいですよ。 

生活を楽しくするコツの1つは、「物を本来とは違う使い方をすること」。
撮影用紙をテーブルマットにすることで、ふだんの食事の風景が変わります。ラッピング用の包装紙などでも代用できるのでぜひ試して下さいね。

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この記事を書いた人

うつわスタイリスト

粟村 千晶 CHIAKI AWAMURA

うつわ好きが高じてテーブルウェアスタイリストの資格を取得。その知識を生かして食器専門メディア「TABLE LIFE」(https://table-life.com/)でコラムを執筆しています。洋服を選ぶように、うつわも季節や色を意識して選ぶと楽しい! うつわ選びや組み合わせのコツなど、暮らしを楽しむアイデアを発信していきます。

WEBサイト:tablestyling.amebaownd.com

instagram:@awamurac